ノートンは、新種のウイルスの検出率の高さには目を見張るものがあります。
2010年版に搭載される「Quorum」という新機能なのですが、これはプログラム1つ1つの安全度の評価する機能です。
その評価のもととなる情報は、世界に散らばるノートンのユーザーから収集するため、新種のウイルスに対して世界規模で対処していくことができるのです。
収集の結果、ユーザーが多く利用するプログラムはファイルの情報元が明らかと見なされ、安全なプログラムと評価されるようになります。
一方で、ユーザーが使ったことのない、情報元もわからない場合は、低評価となり、マルウェアと判断され、私たちに危険を知らせてくれます。
もうひとつ注目すべき機能に、ノートンインサイトという機能があります。
これは、簡単に言うと、信頼のあるファイルを2回目以降はスキャンしない機能です。
2回目以降にスキャンをしないため、スキャンの時間を大幅に短縮することに成功し、スキャンのイライラ感もなくなります。
インサイト機能は、他にも、ダウンロード専用の機能もありますので、安全面には特に力が注がれています。
ノートンは、マルウェアの対策をきっちりやりたい方には特におすすめと言えるかもしれません。
